毎回ミットを持って貰える
一般的なスポーツジムにあるプラグラムでは一人当たりに対してミットを持つ時間が少なく(或いは無い)、安くない金額でのパーソナルトレーニングを契約してミットを持ってもらえる経営戦略が流行っているようです。
また格闘技ジムや道場等では試合に出る選手の育成の意識が強いため、エクササイズ会員は後回しにされてしまうケースも少なくありません。
当レッスンは毎回ミット打ちをして貰うこと、また参加者同士でもミット打ちをして貰うことで交流(上達)を図っています。